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横浜での墓地・お墓作り 早野石材店

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2022年5月24日
その4
次は、

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立札の後ろにあるお地蔵様に、

願い事をすると叶うみたいな事が書いて
あったので、(//∇//)
ちょっとだけ、願い事しました。(//∇//)

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⬆︎この池で討ち取った首を洗ったらしい…
なので首洗池と呼ばれたみたい…
もう少しで終わる…_| ̄|○ので、
⬇︎は、真田信綱、昌輝兄弟のお墓

設楽が原からは、少し離れた山中にあった‼️

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真田信綱

信綱の最期

天正2年(1574年)5月に幸隆の死去に伴い正式に真田家の家督を継いだ信綱は[4]、その一年後、天正3年(1575年)5月21日の長篠の戦いに真田の兵を率いて参戦した。三尺三寸の陣太刀・青江貞を振って奮戦し、馬防柵を次々なぎ倒しながら敵陣に迫るが鉄砲部隊の銃撃によって弟の昌輝と共に戦死した[4][1]享年39。設楽原古戦場に残る墓碑には、『真田源太左衛門尉信綱の碑』と刻まれている。

真田家の家督は勝頼の命令により信綱の幼児らに受け継がれる事は認められず、武藤家を継いでいた同母弟の昌幸が継承した。法名は信綱寺殿天室道也大禅定門。

信綱を討ったのは徳川方の渡辺半十郎政綱渡辺半蔵守綱の実弟)だと言われるが[註 1]、実際には織田信長配下の柴田勝家丹羽長秀羽柴秀吉ではないかとする説もある。信綱の首は着用していた陣羽織に包まれて、家臣(近習)の北沢最蔵白川勘解由が甲斐に持ち帰ったといい、この「血染めの陣羽織」は上田市の信綱寺に収蔵されている。なお、この2人は信綱を追って殉死し、その忠義を賞されて北沢家には300石、白川家にも200石が与えられた。

なお、信綱寺は、信綱の弟・昌幸が、位牌所として建立した寺で、この南には古城と呼ばれる尾根がある。ここは中世に真田氏が居館を構えていたと言われる由緒のある地である。

真田昌輝
小姓として武田信玄に近侍し、信玄により、有力武将の子弟が任じられる「百足衆」に抜擢される。信玄に常に付き従い、「一之先衆七千」を務め、「兵部は我が両眼なり」とまで言わしめたという逸話が残っている。
締めはやはり…馬場美濃守信春。
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武田3代に仕えた40数年の間、70回を越える戦闘に参加したが、長篠の戦いまでかすり傷一つ負わなかったという。このため、現代において「不死身の馬場美濃」、「不死身の鬼美濃」と評されている。

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⬆︎ まさかのこの立札…めっさ、気が滅入った。

今まで、山縣昌景や内藤昌豊、甘利信康殿達と
雰囲気が全然違う…((((;゚Д゚)))))))
しかも、車で来て、このもんもん…
マジ笑えない…
馬場美濃守信春の討ち死に場所…
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⬆︎この山道を入って行くのだが…((((;゚Д゚)))))))

ちょっと、寒かったかも…

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⬆︎此方が馬場美濃守信春の終焉の地

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⬆︎此方は、美濃守信春の首が埋蔵された場所。

討ち死に場所からかなり離れた場所にあり
この場所から右手側に進むと
長篠城址に着きます。
お疲れ様でした。
長くなりましたが、
読んで頂きありがとうございました。
武将のお墓参りや討ち死に場所に
行かれる方に、
一言…
いい加減気持ちや、肝試し的な感覚は、
お辞めにされた方がよろしいかと…
今の時代と違い、本当に多くの血が流れた場所…
感謝の気持ちや…その武将が
どんな気持ちで終えたのか、
よくよく考えてからの方がよろしいかと
その様な場所に行き、立札にも書いてありますが
死者に対して、失礼な振る舞いを
なされぬ方が身の為かと思います。
最低でも、手を合わせ、素直に
会いに来ました。と言う気持ちで
行ってくだされば幸いです。
最期まで読んで頂きありがとうございました。
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